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相続の放棄 ②

1.相続の効果としての当然包括承継主義が、相続人による相続債務に対する無限責任の原則       と結びつけば、相続財産が債務超過であるときは、相続人に酷である。なぜなら、相続人       は、自己の固有財産による弁済を、強いられることになるからです。

2.近代法の自己責任の原則によれば、親の借金であろうと、子が返すことを強制されること       はありません。また、個人意思の尊重のもとでは、相続財産の承継=相続権も、相続人の       権利であって、放棄の自由が認められます。

3.すなわち、相続を強制される(「先祖代々の財産を守るべき」などとされる)こともない       はずであり、相続の任意性が保障されるべきなのです。そこで、相続人には一定期間(熟       慮期間)内に、相続を放棄することが認められたのです。

4.相続放棄の動機としては、相続債務の負担を免れたいことが多いであろうが、他の相続人      (1人あるいは複数)の利益を図るために、なされることがあります。なお、特定の者、         とくに、自己の卑属(子)のために、相続放棄が認められるかについては、相続放棄と代       襲相続の関係として問題となるが、現行法は認めていません。

5.相続放棄は、相続開始後に、家庭裁判所への申述によりなされるべきとされています。遺       留分に関しては、相続開始前の放棄が定められていますが、相続放棄については、相続開       始前の放棄の意思表示が、認められないかが問題となります。

6.これは、とくに、相続開始前の相続放棄契約、より広くは、将来の相続に関する合意(相       続放棄契約)が、認められないかです。

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