せんげん台駅前 / 相談無料 / 土日祝日営業 / 抵当権抹消9800円・相続・相続放棄・離婚・遺言・株式会社設立28万円・内容証明・示談書・公正証書・登記名義変更

越谷の相続・遺言・相続放棄は司法書士行政書士の美馬/千間台駅1分

せんげん台駅1分 / ご来訪 7時~21時 (要ご予約) / 土日祝日営業
越谷・吉川・松伏・草加・春日部・岩槻・川口他

初回一般相談無料

土日祝日営業の年中無休
通常営業時間は、8:30~18:30

お気軽にお問合せください

048-970-8046

 遺贈の放棄

遺贈の意義と種類
  1. 遺贈とは、遺言による財産の無償贈与です。
     

  2. 遺贈には、二種類があります。特定遺贈包括遺贈です。
     

  3. 特定遺贈とは、遺言による、遺産中の特定財産の譲与です。特定遺贈を受けた者を、特定受遺者といいます。
     

  4. 包括遺贈とは、遺言による、遺産の全部または何分の何との割合による譲与です。包括遺贈を受けた者を、包括受遺者といいます。

遺贈の放棄
  1. 遺贈は、遺言者の死亡時に、当然に効力が生じます。死亡について、受遺者が知る知らないにかかわりません。
     

  2. しかし、遺贈による受益を、受遺者の意思と無関係に強制することはできません。
     

  3. そこで、民法は、次のような遺贈の放棄を定めています。

    民法第986条第1項の規定です。 
    「受遺者は、遺言者の死亡後、いつでも、遺贈の放棄をすることができる。」

遺贈の放棄の対象
  1. 民法の遺贈の放棄の規定は、特定遺贈についてのみ適用があります。
     
  2. 包括遺贈には、適用されません。包括受遺者の、遺贈の放棄には、相続人の放棄に関する規定が適用されます。
遺贈の放棄の方式
  1. 特定遺贈の放棄は、方式の定めがありません。通常の意思表示で良いのです。
     
  2. その意思表示の相手方は、遺贈義務者とするのが判例です。しかし、遺言執行者も含めるのが、学説の多数意見です。
     
  3. 遺贈を受けた相続人が、異なる遺産分割協議を成立させた場合はどうでしょうか。特段の事情のない限り、遺贈の全部または一部を放棄したと解されます。
遺贈放棄の期間・効果
  1. 受遺者は、遺言者死亡後いつでも遺贈の放棄ができます。相続放棄のように、期間制限はありません。
     

  2. 遺贈の放棄をすれば、その効果は遺言者の死亡時に遡及します。

このページのトップ 「遺言書作成」

お問合せはこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

048-970-8046

ご来訪時間:7:00~21:00 ※ご予約ください
通常営業時間:8:30~18:30(土日祝日営業の年中無休)

お問合せはこちら

お電話でのお問合せ

ご来訪時間:7:00~21:00 ※ご予約ください

通常営業時間:8:30~18:30
(土日祝日営業の年中無休)

ご連絡先はこちら

美馬克康司法書士・
行政書士事務所

048-970-8046

090-4591-0671

048-970-8047

k-mima@m5.gyao.ne.jp

〒343-0041 埼玉県越谷市
千間台西1丁目12番地1
ダイアパレスルネッサ
せんげん台506号

代表:美馬 克康

事務所紹介はこちら